■■2009年12月28日(月)
■■@花柳五三輔さんの稽古場にて
長田神社ちかくにある花柳五三輔さんの稽古場にて、
花柳五三輔さんにお話をお伺いし、稽古風景も拝見させていただきました。
この日の稽古は、お弟子さんが日本舞踊の全国大会に出演されるため、本番直前の貴重な稽古を拝見させていただきました。
まずは、リハーサル風景のビデオをみて、問題等をチェック、そして稽古場へ上がります。
恥ずかしながら、日本舞踊は初めて生で拝見。
リハーサルの進め方は、コンテンポラリーダンスの時とはまた違っていて新鮮でした。
日々の様々なしぐさや所作が踊りに鏤めされていて、この踊りが作られた時代の人々の生活様式などに思いを馳せながら見ました。
稽古は、着物に着替えて行われます。
同じ振付を着物で練習を積むこととジャージで積むこととでは、また違ってくるのだろうか。
今の生活様式の中でつくられた踊りは、果たして、50年後、100年後にはどのような受け止められ方をするだろうか・・など、いろいろに想像を膨らませました。
稽古後には、花柳五三輔さんが創作された作品を拝見。
花柳五三輔さんの作品は、まずは空間構成を考えるところから始まることが多いようです。
踊り手の舞台での位置や、舞台のセット、背景の壁の使い方など、立体的に楽しめる作品だなぁと実感。
踊り手のフォーメーションもとても綺麗でした。
まだまだ聞きたいことはありましたが、あっという間に3時間ほどの長居。
次公演される時には見に行きますとお伝えして、稽古場を後にしました。
PR